赤ちゃんの歯医者デビューはいつから??|東三国の歯医者・歯科|はたなか歯科クリニック

  • 【予約・お問い合わせ】06-6394-1392
  • WEB予約

〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原5丁目9番36

WEB予約
ヘッダー画像

赤ちゃんの歯医者デビューはいつから??

赤ちゃんの歯医者デビューはいつから??|東三国の歯医者・歯科|はたなか歯科クリニック

「赤ちゃんはいつから歯医者さんに連れて行けばいいの?」

妊婦さんや出産後のお母さんからよく出る質問です。赤ちゃんが生まれて最初の歯が生えると、「そろそろ歯医者に行くべき?」「むし歯予防はどうしたらいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんがむし歯にならないための予防歯科を実際にいつから始めれば良いのか、どのようなケアが必要なのかがわからないという声も聞かれます。

今回は、赤ちゃんの予防歯科を始める適切なタイミングや、むし歯予防の方法について解説します。

・赤ちゃんの歯医者デビューは歯が生え始めてから

赤ちゃんは生後6カ月くらいから下の前歯が生えてくるので、この時期が「歯医者さんデビュー」の目安になります。特に口内環境に問題がない場合でも、3~4カ月から半年に1回のペースを目安に定期的に診てもらいましょう

0歳の時点で口内環境に問題があるお子さんはあまりおません。この時期はむし歯の有無などを調べるよりも、自宅でのケアが適切かどうかを確認するのが目的といえるでしょう。1歳を過ぎると上下の歯が生えそろってくるので、かみ合わせが正しいかどうかも確認していきます。また、授乳が適切に行えているか、哺乳瓶やおしゃぶりの使用の指導など、単に歯ブラシの指導だけでなくお口の正しい育成に関わる知識を学んでいただくためにも歯医者を受診していただくことは重要だと考えております。

・1歳半になると歯医者さんに診てもらいましょう!

1歳半になるとほとんどの地域の保健センターで健診のお知らせが届きます。なぜ1歳半が重要なのでしょうか?

『1歳半健診の目的』

1. 将来のむし歯予防とリスクの判定
  • むし歯菌(ミュータンス菌)の定着チェック: 1歳半頃は、むし歯菌が口の中に定着し始めるタイミングです。菌が定着しやすい環境か見極め、予防措置を講じます。
  • 歯の生え方と本数の確認: 乳歯の生え具合(前歯やかみ合わせ)をチェックし、発育が順調か確認します。
2. 日常生活・食生活の指導
  • 仕上げ磨きや生活習慣のアドバイス: 歯科医師や保健師から、子どもに合った歯ブラシの選び方、仕上げ磨きのコツ、おやつの与え方などの指導を受けます。
  • 保護者のケア方法の確認: 現時点での口の汚れ具合から、保護者の普段のケアが適切に行えているかを確認し、改善点をアドバイスします。
3. 口腔機能の発達確認
  • 咀嚼(そしゃく)機能のチェック: 前歯でかじり取り、奥歯でかみつぶす動作ができているかなど、食べる機能の正常な発達を確認します。
4. 歯医者への慣れと継続的なケア
  • 定期健診への移行: 健診をきっかけに歯科医院に慣れさせ、「歯医者嫌い」を防ぎ、定期的なプロケアへと繋げます。

虫歯予防は早期スタートが大切です。習慣づけが早いほど、「歯を守る生活」が当たり前になります。この時期に予防意識を高めることで、将来の治療費や痛みのリスクを減らせます。
また、定期的に通院することで歯医者さんに慣れていくことで歯医者さんは怖くない場所と認識することで将来的にも通いやすくなります。
お子さんが通院することでお子さんの口腔内へのサポートの仕方を親御さんが専門家に直接聞ける機会でもあります。
この時期の歯の磨き方、間食のとり方、毎日抱いている小さな悩み事も直接専門家に聞くことで不安を取り除きましょう。

・歯があまり生えていないのに歯医者さんで何をするの?

①歯の本数・生えかたの確認
子どもの年齢に応じた本数が生えているか確認します。同時に歯並びやかみ合わせに異常がないか確認し、将来に備えます。

②虫歯の有無のチェック
白く濁った初期虫歯を早期発見することで、早期予防早期解決することができます。

③小帯・舌の異常を確認

④歯磨きの仕方の指導(仕上げ磨きのアドバイス)
現在の口腔内に合わせた歯ブラシの選び方の指導をしてきます。
「仕上げ磨き」のやり方、実演や指導をします。

⑤食生活・おやつの与え方の指導
甘いものを与えるタイミングや頻度の注意、哺乳瓶の使い方やジュースのリスクの説明をしていきます。

⑥フッ素塗布
虫歯予防に効果的なフッ素を塗布します。

3歳までに虫歯が1本もないお子さんは3歳以降も虫歯になりにくいというデータがあります。赤ちゃんの頃から適切なお口のケアを行なってあげることで健康な状態が保たれます。また、残念なことに虫歯になってしまったお子さんもいつも行ってる場所ですと問題なく虫歯の処置ができることがほとんどです。ぜひ早めのうちから歯医者に通って予防して行きましょう!!

・年齢別に気をつけること

0歳〜1歳(乳歯が生え始める頃)

最初の歯が生えたら歯科デビューをしましょう。歯科医院に通院した際には虫歯予防としてフッ素塗布を検討しましょう。
ご自宅では授乳後・離乳食後に口の中を清潔に保つよう、ガーゼや歯ブラシで歯を優しく拭う習慣をつけていきましょう。

1歳半〜3歳(乳歯が生えそろう頃)

奥歯が生え、虫歯になりやすい時期になります。甘いおやつやジュースは頻度や時間を決めて摂取するようにしましょう。
歯磨きを習慣にし、必ず仕上げ磨きをするようにしましょう。
この時期には指しゃぶりや口呼吸などをしやすくなります。指しゃぶりや口呼吸は歯並びに影響してくるため、注意しましょう。
歯医者さんへの通院時には、フッ素塗布を検討しましょう。

3歳〜5歳(乳歯が完全に生えそろう頃)

乳歯がすべて生え揃う頃です。早い子の場合は前歯の生え変わりがある子もいるでしょう。
通院の際には歯並び・噛み合わせ・顎の成長を確認していきます。
だんだん自分で歯磨きができるようにはなりますが、仕上げ磨きは継続して行いましょう。当院では仕上げ磨きは8歳までは行なったくださいと指導しております。
3歳までの口の中の環境で虫歯になりやすい口腔内になるのか、そうではなく虫歯になりにくい口腔内になるのかが決まってくるとも言われています。
ジュースの飲み方やお菓子の食べ方には十分に注意しましょう。
1歳半〜3歳までと同様にフッ素塗布をしていきましょう。

6歳〜12歳(永久歯へ生え変わる頃)

この時期にはどんどん永久歯への生え変わりが始まります。前歯の生え変わりから始まり、奥歯も段々生え変わってきます。
前歯が生え変わった時に生え方によっては歯並びが心配になる場合もあるでしょう。
心配な場合は歯科医院で早い段階から歯並びの相談も始めましょう。
永久歯に完成する年齢は早い子で10歳で永久歯に完成する子もいますし、遅い子は高校生でも乳歯のままの子もいます。レントゲンを撮影して永久歯の本数や歯の生え方の確認を行います。
6歳になると6歳臼歯が出てきます。6歳臼歯は虫歯になるリスクがとても高いです。
6歳臼歯の隣の歯がグラグラになっていると磨きにくいことがあり、6歳臼歯が虫歯になってしまうこともあります。正しいブラッシングを歯科医院で教わりましょう。
思春期でなかなか難しいかもしれませんが、全ての歯が永久歯になるまではなるべく仕上げ磨きをしていきましょう。
また、この頃からフロスも覚えていくといいでしょう。
最初は難しいかもしれませんが、必ずできるようになるので、歯ブラシと同時にフロスの大切さ、習慣を身につけていきましょう。

当院では赤ちゃんの頃から多くのお子さんが来院されます。院内はバリアフリー設計となっており、チェアーへはベビーカーで入ることができます。また保育士の資格を持つスタッフも在籍しており、保護者の方にもお子さんにも安心して受診していただける環境を心がけております。赤ちゃんの歯医者さんデビューは、はたなか歯科クリニックで!

小児歯科はこちら

TOPへ戻る